男性から褒められるには?
「彼氏をつくりたい!」
「男性に褒められたい!!」
「愛でられたい!!」
う〜〜〜ん><なんとも可愛らしい望みですね。
どうすれば男性に好かれ、褒められ、愛でられるか?というと「〇〇をすればOK!!」というのは一概には言えません。←
だってみんな性格や素質が違うし、相手の男性によってもツボって違うし、評価ポイントも違うからね。
そのためアドバイスというものは人それぞれ異なるものです。
『じゃあ、どうしてどんな男性からも褒められて求められる女性がいるの??』
『やっぱり顔なの??』というとそうではなくて(TVの世界はぜんぶフィクションですからね?売り出したい人、流行を作りたい人・ものをピックアップして盛り上げているだけですからね?)そんな人たちって多くの男性が望んでいる要望だったり、男性のそれそれぇ!!☆というポイントを抑えているから男性たちからの支持が厚いんです。
『それならばさっさとそのポイントを教えなさいよ!!』と声が聞こえてきそうなのですが、えっと、それって毎日至る所に溢れているので自分で拾ってきてください。っていうのが無料でできる最大の答えです。
結局ね、答えを求めている人って答えを知ったとしても受け入れずに、体現もしないことがほとんどです←
だからモテないんですよ。
この情報化社会で大抵のことは調べれば出てくるのに自分ではろくに調べない、実験しない、動かないのが問題だし、「それはやりたくない」とより好みをしているのも「私はこれが好きだから」と自分の世界から出てこないのも男性と仲良くなれない原因の一つです。
でもそんな人たちの中でも『それでもがんばりたいんだ!!』って人はいますよね。
そんな人はいろんな年代の、いろんなタイプの男性から耳から血が吹き出しそうなことでも思わず聞いていて涙が出てくることでもしっかり聞き入れて、世の中の男達のフィードバックを受けまくるのがいいですよ。(私は8年間ホステスとしてフィードバックを受け続けてきたので今があります。)
そこで自分と男性たちとの価値観のズレ、認知のズレを正し、「自分」をおいておいて彼らが求める中心点を体現するようにしていけば勝手に爆モテします。
今ね、行っているアプリ企画ですがや〜〜〜っぱり、オリジナルを捨てきれずに自分の好みを出してしまう人がいますね><
・「〇〇してくださいね」
→『それはピーーーになるからちょっと。。』
→「じゃあそれを理解してくれる男性を針に糸を通す勢いで探すしかないですね。」
・「こういうものを選んでくださいね」
→『これはどうですか?(伝えたもののポイントをフル無視している)』
→「あかんやろ。」
・「なぜ〇〇なんですか?△をお勧めしたはずですが。。?」
→『。。(無視)』
→((え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜???そこ無視るぅ????????))
今日も元気に拗らせていますねぇ!!って感じですがこれらって全部男女逆で考えると自分がなにをしているかがわかりやすいんですよ。
男性とデートするときにお相手が寝癖、鼻毛炸裂の上下ジャージ、目ヤニがついてる、足元サンダルで現れたらどうですか??
どう考えても一緒に歩くことすら嫌じゃないですか??
でもね、その男性はこういうんですよ。
「ワックス、ベタつくから嫌い。」
「鼻毛?みんな生えてるでしょ?あんた生えないの?」
「ジャージが一番楽で動きやすくて合理的!」
「目ヤニ?気にしたこともなかったね。」
「サンダルの何がいけないの?サンダル馬鹿にしてる??」
どうですか??
こんなデート相手。
(その見た目、価値観、主張から外見だけではなく中身も癖しかないことがうかがえますよね。。)
でも、恋愛を拗らせている女性ってみなさんこんな主張を強くされてきます←
だからモテないし、男性が口説いてこないし、踏み込んでもこないんですよ。
話しても通じないし、そこまでする理由もないから。(だって他に良い人たくさんいるし)
上記の男性でもOK⭐️って言ってくれそうな女性ってよっぽどの包容力があって、よっぽど誰にも相手にされないような人じゃないのかな?と思うのですが、そうなると必然的に相手の年齢は高齢になってしまいます><
でも、それは「やだ」っていうじゃない???(汗)
まぁアプリ企画はコンサルティングではないのでそこまで強くは注意しないしご本人の意思を尊重しますが、それでもやっぱり寝癖、鼻毛、ジャージスリッパは、、、あかんと思うんよな〜〜(本人の自由ですが、、)
だからね、結局はどれだけ本気で自分が変わると決めているか???(変わると決めているのに、変えないっておかしいよね)
相手の立場になって考えられるか?(相手の価値基準を自分にインストールできるか?)なんですよね。
怠惰な方向に雑な人って恋愛ではほんとモテませんから気をつけてくださいね!
世の中の男性たちの声をもっとたくさん拾っていきましょうね!自分の幅を良い方向に広げていきましょう!!