3つの恋愛の壁。
恋愛関係には3つの壁があるってご存知でしょうか??
ご自身の恋愛がうまくいかない際にはどの壁でつまずいているかを見極め、そこから改善していくと男性とのやりとりがスムーズになります。
・恋愛の壁その1
『ビジュアル』
あなたは今年齢にあったご自分を引き立てる服装、メイク、髪型、仕草をしていますか??
ご自身の年齢が変わっているのに、ご自身が身に纏っているものが数年間変わっていない人がたまにいますが今一度「今の自分」に合うものを身につけたり、所持しているかどうかを確認してみてください。
・恋愛の壁その2
『男性との関わり方』
「異性のことがわからないから知りたい!」「彼に気に入られる方法が知りたい!」このようにおっしゃる人が多くいます。(その気持ちわかる!)
けれどもこのようにおっしゃる人の大半は自分の想像の世界の彼ばかり見ていて肝心な目の前の男性、スマホに送られてくる男性からのメッセージをきちんと読んでいません。
勝手に拡大解釈(しかも方向性間違っている)したり、深読みして撃沈したり、返事が遅いだの短いだの一喜一憂しておられますが相手と関わる際に欠かせないのは『相互理解』です。
相手のあれこれを勝手に詮索するのではなくて、本人から直接聞き出せるように楽しくコミュニケーションしていきましょう。
・恋愛の壁その3
『意識。』(怠惰と傲慢)
これは責任転嫁とも言えるかもしれませんが、とにかく言い訳だけご立派でご自分で対応すべきところから逃げている人が多くいます。あとプリンセスストーリーに感化されすぎなやつ。
謙虚に見せかけて、ただ不安なのを隠している人、境遇や周りを言い訳にして自己努力を怠っている人、他人を妬んで悪口ばかり言っている人、自分の好みの男性以外をゴミ屑のように扱っている人がいますがこんな人が他人から愛されるわけがありません。
「自律・自立」ができていない人もこの壁に悩んでいるのですが、自分で自分の嫌なところから目を背けているうちはどれだけ目の前の男性が優しい言葉をかけてくれようともそれを素直に受け取れないのが乙女です。
それどころかそんな乙女の面の皮が厚い闇堕ちBBAは優しい男性をも腐らせるのでその状態では男性と関わらないでいただきたい。
「他人からの目」以前に、まずは自分自身から自分に向けられる目を変えるように取り組んでみましょうね。
ということはこれは相手の男性は関係なく、自己完結できる・すべき問題ということです。
男性は良くも悪くも素直でまっすぐな反応をするので、目の前の女性によって態度が変わりますがそれは女性からの関わり方によって変化しています。
そして女性の関わり方とは、女性の「意識」に起因します。
例えば、
((この人はOPPAIを狙っているんだろうな))と思うと無意識にOPPAIを餌にするような態度をとり、
『やっぱりこの人OPPAIに反応している!!』と答え合わせをするし、
((この彼、私に興味がないんだろうな))と思うとなぜか相手が興味が湧かないであろうことを口走り、
『やっぱり彼は私に興味を持ってくれない!!』と答え合わせをします。
これってさ、性格が歪んでいるのが滲み出るどころか滴り落ちていますよね。。(唖然)
でも本人はそれと自分の行動に全く気が付いていないんですよね。。(驚愕)
でも!それでも!!『こんな私を好きになってくれる人がいい』と多くの女性が言いますが、
それは無理なお話です。
恋愛とはボランティアではありません。
(あなただって清潔感のないハゲ散らかした、50オーバーの口の臭いニートとは結婚したくないでしょう??)
それに20才の女性がこれをいうならまだしも22才を超えてこんなことを考えるBBAがいたら現実をよくみて欲しいです。
何年もそんなことをうっすら思い続けて、何回そのチャンスが訪れましたか??
そして何回それが実りましたか??
実ってないんでしょ??
もしくは、身体だけいいようにされて終わったんでしょ???
それってね、あなたが魅力的じゃないし、魅力を積み重ねることをしていないから終わってしまったんです。
どんなに見た目が綺麗だったり、可愛い子でも中身が腐っていたらいいところ身体止まりです。
ここで意識がプラマイ0か、ややプラス。ややマイナスならば結婚もできるでしょうが、男性が決意しきれない。決意しきれなかったということはここが「「マイナス」」だったということです。
その事実をまずは大人しく認めましょう。
これはその男性の責任感どうこうの問題ではないし、タイミングの問題でもなくて、ただただ単純にあなたの「意識」の問題です。だから悲恋を繰り返す人というのは相手の男性が変わってもまた悲恋を繰り返すのです。
これがいわゆる「引き寄せの法則」でもあるのですが、女性はここから脱出するためにまずは自分の恋愛の壁3つのうち、どこが一番やっかいなのか?知るところから始めてくださいね。
この壁は男性が変ろうとも、どんな場面でも必ず立ち塞がってくるものですがちゃんと乗り越えられますからね!
そのためにもまずは自分の課題を知りましょう!