イチャラブアイテム。
突然ですが、あなたは好きな人とイチャイチャを楽しむためのアイテム・ツール・テクニックをいくつ持っていますか???
私はある程度。。というか世間で言うと、かなり幅広いシュチュエーションでラブラブな関係や空気を作り出せます。(ラブラブってそこに向かって行かないと辿り着けないし、継続も、発展もしません)
でね、最近はもっぱらアイテムにハマっていましてそれを夫も面白がってくれるし、楽しんでくれるので私としても二倍楽しいんですがそれってなにかというと、LUSH製品です。
(一時期、ことあるごとに「デパコス買う?化粧品買ってあげるよ。何が欲しい?」が口癖だった夫。私の目は2つしかないし、口も1つしかないのにそんなポンポンコスメなんぞいらんわぃ!もっと他にないんかい!と思っていたらばいいものに辿り着きました。)
男女のラブラブって、身体の交わりも必要ですが、実はその他の部分での盛り上がりがないと関係性ってやつは活き続けません。
なぜならば身体の交わりって身体の満足だけならば他の相手でもいいからです。
(頭の満足。心の満足を体験していなければ余計に身体の交わりって誰でもよくなるし、いろんな刺激が欲しくなるものです。でもこの中の2つでも毎回満足できれば、繋がりは太くなります。でも結局、肉欲は肉欲。その域は決まってます。)
これも含め、
毎日毎日永遠と交わっているわけにもいかないので、その他の盛り上がりが欠かせないのです。
(頻度が多い=飽きるのも、夢からさめるのも早い。)
このときに、皆さんにウケるな〜と感じているものが健全なイチャラブと、幼少期に還ったかのような体験です。
要は無邪気にキャッキャうふうふ。「これっすっげ〜〜〜☆」と2人で盛り上がったり、楽しんだり、笑い合ったり。
または心からの安心感を感じ、深いリラックス状態にいざなうこと。
これを定期的に行うと、「この人といると間違いない。」となります。(だって欲しいものが全部あるんだもの)
そこで今の私のお気に入りはスカルプケアの現実頭皮です。(漢字間違ってないよ)
これをね、たまに夫の頭皮に塗り塗りして優しくマッサージしてあげてます。
我ら夫婦、アニメ大好き、ゲーム大好き、映画も見るし、海外ドラマも見るし、インドアを謳歌し、旅行も外デートも楽しむ組み合わせなんですが、やっぱりね、「目」って大事ですよね。みんな疲れているし。
なので、頭にある目のツボやコリをほぐしていきます。(スカルプ中は頭皮を傷つけないようにやさし〜〜く。)
その後はお風呂で自分で流してもらって、←
夜にはアロマを焚いているベッドでカッサを使い、頭のマッサージ〜眉毛、頭蓋骨、鎖骨、胸〜肩につながっている部分などなどほぐしていくんですが、これがね、すっごくいいんですよ。
っていうのもいつも私がする立場だったところを(私は外で受けるからw)夫に変わってもらったんです。
すると、信用できる相手にリラックス空間でまったりほぐしてもらえるので幸福感が半端ないんです。
すっごくリラックスしてめっためたに癒されて、気分も頭も体もスッキリすると、、不思議と愛が溢れてきます。
(これを感謝という人もいますね。)
この状態でハグすると。。。
トビます。
この体感はねぇ、、お金で買えるところは私は知りません。
あってもまぁクソクソお高いでしょう。あと一回では無理なんじゃないかなぁ。。
このトビ、そこまでのことを忘れられない幸福として間違いなくラベリングされるんですが、これを私はイチャラブと称しています。
(つまり、何回でも再現可能っ!!)
んでね、これってなにをきっかけ(アイテム)としてもいいんですよ。
でもわかりやすいものがいいので、スイッチとしてアイテムを登場させ、「いい?今からこれやるよ〜〜☆」とお互いにスイッチを入れていくわけです。この重要性がわかる人は、、人誑しの才能あるね。(褒めてるすごく)
関係性をスタートさせてからが、本番であり、次のお楽しみへの道が開かれるので恋愛中の方は恋愛を。
同棲中の方は同棲を。結婚生活が始まった人は「人生の墓場、きっつぅ」ではなく家族でしか辿り着けない領域に踏み込んでくださいね。
少し冷静になるとわかるんですが、結婚ってすごいんですよ。
世間、法律、親族から公認の仲になり、認識されるってどえらいことです。でも言ってみればみなさんの内9割は確実に失敗してる。もちろんそこから挽回し、自分の幸せのため1人に戻る賢い選択をできた人もいるし、恩恵を受けておきながら相手の文句を言い続けるような生きながらにして日々マイナスの徳積みをしている人もいます。
この両者に必要なのは、誰かとの関係性を現実が変化していく中でも紡ぎ続けることの学びと、その重要性・価値・尊さを知ることです。
人生、なんのためにあるのか。
これから死ぬまでの数十年、ずっと不細工で生き続けるのか。
ずっと捻くれて、不貞腐れ、諦めて過ごすのか。
自分で選んだことであれば、それもまたその人にとっての幸せであり、価値があることですがそれに飽きた!次は違いことを体験したい!という場合はさっさと舵を切りましょうね。
つまらないプライドは捨て、
自分は仕事はそこそこできても恋愛・対人関係はあかんかったわと。
「でも自分は〇〇したいし、▽▽になりたい。」
こう素直に口から出せ、動いていける人だけが欲しい現実の中で過ごすことができます。
同棲・結婚についてのお話会は男女共にご参加いただけます。
せっかく、お金をかけ、労力をかけ、生活を共にすることを選んだのであればそれが1人暮らしよりも良くなるようどう相手と関わっていけばいいのか、知って学んでくださいね。
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