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モテるために

膣xxより、〇〇でしょ。

膣xxより、〇〇でしょ。

 

夫:『これで抜きたくねーなぁって。』

 

うーん。。。またきな臭いのが一部で流行り出しているようですねぇ。。。

数年前にワッと出てきた「ジェムリンガ」(膣にパワーストーンを入れる)
その後よく目にする「膣トレ」(アイテムを使ってやるのが主流)
んで「膣フィラー」

 

 

ついに膣まで 整形 の時代ですか???

 

えーっと、、そこまでやらないと不安なんですかね。。。??(真剣)

 

 

何度も言っているけれど、身体を求められる≠男性からの愛情です。
(身体を求められるから彼の気持ちが自分にある、男性からモテていると思うのは勘違い。)

 

身体の関係があるから安心していいというわけでもないし、かといって身体を求められないから女性としてアカンというわけでもありません。(その他の場面で女性扱いされているならばそっちの方が大切で価値があります。)

 

※かといって、レスでも大丈夫というわけではなく大切なのは二人にとっての良い頻度。あなたの気持ちが不安になっていないかどうかです。(もし不安な場合はそれを身体の関係で埋めようとするのはNG。身体の関係以外で彼からあなたを労る行動、気持ちがあればそちらをまずは受け取りましょうね。)

 

単純に自分はたくさんしたいのに彼が淡白で物足りない場合は一生懸命テクを向上させるとともに彼の性欲そのものを盛っちゃいましょう。

 

ジェムリンガも膣トレも、、一見悪くないように思えるかもしれませんが、膣って普通に”体内”ですからね??????><

 

いくら清潔に気を使っていようがそこに異物を入れ込むことはあまりお勧めはできません><(しみけんも言ってたよ??膣トレ。。微妙って。)

 

骨盤底筋を鍛えたいのであれば、なにか異物を体内に入れるのではなくワイドスクワットでじゅうぶんに対応可能です。(かずみんは第一子妊娠中に大きくなるお腹の腹圧で些細なことで尿漏れが起こるようになったんですよ。んで焦りましてどうしたらいいもんかと自宅でワイドスクワットをするようにしましたら、根詰めてしてなかったけれどもそれ以降すぐに尿漏れをしなくなりました。←)

 

んで膣フィラー。。。これ、経産婦であったり子供を将来作る気がない人ならばまだしも「子供欲しくなるかも」って人は本当にやめておいた方が良さそうです><診察のたびに恥ずかしい思いをしそうだし、産む時も普通にしんどそうです。。
あとね、言わないけれど男性って突っ込んだ時に感じる違和感に敏感です←

 

女性には言わないけれど「ゴツゴツする」「痛い」「肉が薄い」「気持ち良くない」「石?みたいなのがある。おかしい」などそんなことを思いつつ、頑張って自分の気持ちのよくなれる体勢を見つけ、とりあえず出すor出したフリをするらしんですが、せっかく痛い思いやお金を払ってまでいじってもそこがいいから相手の愛情が増えるか??愛されるか??というとそれは全く関係ありません。

 

女性が男性に気を使い、痛いのにそれを我慢し、イッたふり、気持ちの良い演技をするのと同じで男性(ヤリチン)であったとしても女性に気を使い、痛いのを我慢し、イッたふり、気持ちの良い演技をしている人もいるし、それが必要なことをわかっているのに女性のお誘いに応じたり、その流れに持っていく人もいます←
(男性も同じように気遣いをしてくれているんですよ><)

 

確かに身体の相性。肌の相性ってのはありますよ??
でもそれって”膣だけ” ”ちんこだけ”ではないですよね?

 

この辺りに関しては書き出すと長くなるのでこの辺でやめておきますが、彼からの愛情が欲しい場合と、彼との性生活をより充実させたいのであれば方法はそれぞれ にあります。

 

ジェムリンガ、膣トレ、膣フィラー。
これだけで満たされるか??っていうとそれこそこれで満足する男は単なるちんカスなのでやめておきましょう。

 

んでね、男性の性欲を盛る方法やテクを向上させるコツってのはあるんですが今回は精神性UPのお話をしていきますね。

 

っていうのも性生活っていろんな意味といろんな恩恵があるでしょう??

 

ただの排泄、ただの解消だけでいいならばなにも相手はいらなくてお一人様で済むわけで、
スポーツ感覚で済ませたい、後腐れなく発散させたいならば行きずりの相手や都合の良い相手でもいいわけで。

 

そうではなくて「満たされる」関わりをしたい。深い愛情を感じたい。
良い異性から振り向かれたいのであればまずは自分の精神性を上げること。
相手の火遊びを予防したいのであれば相手の精神性も上げることがキーになってきます。

 

精神性とは、、、個人的な安らぎや、人生の目的、他人とのつながりの感覚、人生の意味についての信条といった、奥深く、しばしば宗教的な感情および信念と関連があること。(引用)

 

どうやったら精神性って上がるの??宗教の勉強をしないといけないの??と言ったらそうではなくて、これは自分と自分の人生、未来、生き様、死に様を大真面目に捉えていくことから始まります。

 

とはいえね、念蜜に考えないといけないというわけではなく「今死んだら何て言われるかなぁ?泣いてくれる人いるかなぁ??」ってな感じでもいいし、「これから先の人生、今までと同じような毎日を繰り返すのか。。」と考えてもOKです。

 

大切なのはそこで何を想うか??どうしたいと想うか??です。

んで、これをスムーズに自覚させてくれるのが瞑想です。

 

瞑想っていろんなもの、いろんな効果があるんですが世の中のいろんなゴチャゴチャしたものに惑わされずに自分の本心に出会えやすくなるのが瞑想でこれはいつでも自分の好きな時に行うことが可能です。

 

んでね、今かずみん夫妻は二人で瞑想に取り組んでおり、様々な変化があるんですが今回は精神性UPの中でも夫婦生活の変化についてシェアしてくわね。

 

まず、自分の体感として事後の満たされた感覚がUP。感度もUPしました。
現在妊娠期間中ということもあり、普段の性欲の波とはまた違った中での日々ですが過度にしたい!したくない!というものは無くなったし、ハグだけでも以前よりも落ち着きや安心感を得られるようになりました。

 

そして私から捉えた夫。

お誘いしてくる回数が増えました。し、元々優しかったけれどさらに優しくなった&事後も以前に増してくっつきたがり、まったりとポワポワするようになりました。
おまけに最近もらしていたのが『最近さ、エ○サイトを見てもこれじゃないって思うようになった。なんかこれで抜きたくねーなぁって。』

 

はい。夫の精神性UPしてます。

 

っていうのもね、男性のセルフプレイって女性が目くじらを立てるものではなくてあるべきもの、自然なもの、なくてはならないものなんですが「なにをオカズにしているか?」は個人の趣味はあれどそこで少しばかり「彼の状態」を探ることができます。(これは体調、精神状態共に)

 

んでそこで『エ○サイトを見てもこれじゃないって思うようになった。なんかこれで抜きたくねーなぁって。』という言葉が出たということは単純にセルフプレイに『飽きた』わけではなく、よりよいものを知ってしまったから以前のものを色あせて感じたり、精神性が高くなり色んなものが”混ざりこんでいるもの”を 避けられるようになった のもあります。(例えばギャンブル場、ラブホテルといった人の欲や嫉妬、恨みが集まる場所ってよろしくないんですがサイトであったとしてもそれって同じ、、どころか実はもっと影響が強かったりするのです。)

 

このようなものに対して、なんとなく「これじゃない」「興味が持てなくなった」「見る気がなくなった」というのは現実的にも「下品な相手、質の低い相手を避けるようになった(違いが分かるようになった)」「安直な誘いに興味が持てなくなった」「そのような人間を遠ざけるようになる」といった効果があります。

 

精神性が上がる恩恵ってすごくね????

(これを女性に伝わりやすいようにいうと、下心しかない打算ぶりっこ女のOPPAI攻撃、ホテルのお誘いに鼻の下を伸ばさなくなったどころか気持ち悪く感じるようになったということです。)

 

単純にステージが変わった(精神性がUPした)ことにより感覚、捉え方、求めるものもガラリと変わってきたということなんですがそうすると自ずと人間関係だったり、生活習慣、生活の質も変化してきます。

 

より高次元でのお付き合いを良いと思い、それを求めるようになるばかりか以前は楽しめていた不特定多数とのハッスルになんにも興味がなくなるということです。(これって世の中の女性全員が自分の好きな男性に求めていることでは???)

 

ということはね、結論として精神性の高い男性と関わりたい、見初められたいのであれば自分の精神性を上げていくべきだし、パートナーがいる人はパートナーの精神性が本人も気付かないうちにあがるように仕向けていくべきなんです。

 

「それってどうやればいいの??」

『瞑想で叶うやで。(にっこり)』

 

体内に異物を入れたり、体内を整形しなくても数日おきにたった数十分、心を見つめるだけでそれが叶い、パートナーとのラブラブと絆が深まるのならばそっちのほうが断然いいと思いませんか???

 

瞑想、おすすめですよ。(ただしちゃんとしたもの、ちゃんとした先生に限ります><)

 

とりあえずね、身体ってほんとうに大切なものですから安易に楽な方へ走らないよう、変なものに手を出さないように、心を蝕まれぬようにだけは気をつけていただきたいなと思います。