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なぜモテないのか?

2つしかありえない、恋愛する方法。

2つしかありえない、恋愛する方法。

「結婚したい!!」とか「素敵な恋愛がしたい!」とよく聞きますが、世の中には恋愛をする方法というものがあり、それはたった2つしかないというのはご存知でしょうか??

その方法とは??

1)相手から自分のことを好きになってもらう。

2)自分から相手を好きになる。

恋愛をする方法とは、ど・シンプルに好きになってもらってから始まるか、好きになってから始まるかの2パターンしかありません。

というのも人間の行動原力って快楽の追求か、痛みや嫌なことからの逃避だからです。

ご自身の趣味や好きなことには進んでお金と時間をかけたくなるものだし、そのことについてもよく考え、よく知ろうとしますよね。
そうするとどんどん愛着がでてきて時間や思いをかけ、本気になった分だけ「好き」も高まって行きます。

その逆の痛みや嫌なことがあり、そこから逃げたり回避する行動原理は、、説明しなくてもいいですよね。
(寒かったら一枚重ねて服を着たり、暖房をつける行為も不快からの回避行動です。)

冒頭にお話を戻すと、「結婚したい!!」とか「素敵な恋愛がしたい!」と言う人ほどご自身の熱が入る恋愛をしておりません。

なぜかというと、1)相手から自分のことを好きになってもらう。ことも、2)自分から相手を好きになる。こともないからです。

だからいつまで経っても「いい人がいない」とふてくされ、また異性と会っても相手の褒める部分が自分の望むところではなく身体だったりするからうんざりしてしまうのです。

恋愛がスタートする時にはどちらかが相手のことを気になったり、興味を持ったり、好意を持つからその人が2人の仲を進めようと取り組むわけで、相手がこちらに興味をもって進展させてくれない場合というのは、自分から相手に好意をもって相手のスイッチを入れるように動くしかありません。

そのために必要なのが1)の場合は異性として魅力的だと思ってもらうこと(可愛さ、可憐さ、華やかさ、色気etc)
2)の場合は自分から相手の良いところを見つけに行き、引き出すことです。

※「好き」という感情は気づけばその状態になっている場合と、自分から高めていく「好き」があります。モテる人というのは総じて自分から「好き」を高めるのが上手な人が多いのです。

人は自分と同等ではなく、自分よりも良い状態の人に惹かれるので自分からスイッチを入れにいく場合にも、相手からきて欲しい場合にも相手から見て感じる魅力はいついかなる時も高めておいて損はありません。

(これがスペックなのか、容姿なのか、性格なのかはその人の感覚によります。なので恋愛とは無差別級・総合格闘技なのです。外見も内面も磨きましょうというのはこの理由からです。)

「どうしてあの人だけチヤホヤされて私はかまってもらえないの。」という他人と自分を比べる思考はいつまで経ってもご自身を幸せにはしてくれません。

こんな人には開き直りではない、自己肯定感UP(俗にいう自信)が必要です。

そして「私理想は高くないんですけど、、」という人ほど高いと言われがちな理想ですが、理想ってものは高くていいんです。なにが問題かというと、じゃあその理想を叶える状態になりにいっているか?男性の目に止まる状態になっているか??っていう部分が問題なのです。

だから相手に気に入られる取り組みは必須。
これを嫌だというのならば今の状態のままのあなたを良しとしてくれる男性とお付き合いするしかありません。

というのも、相手はあなたのおもちゃではないし売り物ではないからです。不平不満をいう前に相手への尊重も忘れないようにしましょう。もし自分が〇〇さん(意中の男性)だったら?ということを想像してみましょう。

こういうとなんだか自分磨きがしんどくて億劫に思えるかもしれませんが、それを簡単にしたものがヒビコイのロマンシングコンサルです。

なぜ、お洒落やメイクに自信が持てないか?なぜ、買い物時に迷うのかというと、なりたい自分と、自分で把握している自分の他人に見せたくない部分を嫌というほど自覚しているからです。

おまけにここに自分の好みも入ってくるのでそれはそれは脳内が忙しいと思います><

だからタイプの男性を目の前にした時にも困ってしまうんです。

ロマコンではあなたが有するべき系統2つと、男性への対応の仕方、あなたが無意識に与えている他人へのイメージも優しくわかりやすくお伝えします。どうぞ開催をたのしみにしていてくださいね!