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男性がバクつく〇〇。

男性がバクつく〇〇。

 

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すっごい急なんだけど6月10日(金)の21時〜、無料でおしゃべりします。
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男性と仲良くなる方法であったり、
男心を掴むポイントっていたる場面であります。

 

その中でも「おっしゃ!ちょっと仲良くなったぞ!」というときや
自宅に呼んだり、相手のお家にお邪魔できる関係になれたとき。
恋人関係であったり同棲中の関係、
夫婦関係などでぜひともやってほしいことがあります。

 

それは男性がバクつく料理を作ること。

 

これからの時代(今25以下の人たち)は男性が料理をするだとか、お互いが料理はほどほど。外食メインという生活スタイルもスタンダードになってくるんですが、26以上の方々はまだまだね、いうて「料理=女性じゃね??」「女っぷりみせてほしいよね。腕前で。」「ササッと作ったものでキュンとさせて欲しい。」「やっぱ料理がうまい女っていいよね!」という男性が多くいます。
し、これは年齢が上になる程変わらないかと思います。

 

我が家の料理男子(夫)。
いまやお菓子(シュトーレン)もお願いすれば作るし、揚げ物だって余裕。
凝った料理も見栄え良く作ってしまえるんですがここまでなるのに1年半?くらいはかけました←

 

夫もね、最初から料理を進んでやるタイプではなく「節約のために」としぶしぶ行う人でしたがコツコツ意識改善&楽しく料理をすることによって今では「俺作るよ!☆何が食べたい?どんな気分??お手伝い?いらないから寝てて!ゲームでもしてて!」と言ってくれるようになったし『さっぱりしたの食べたい!』と雑なオーダーでも、それっぽいのを作れるようになりました。

 

これは夫自慢をしたいのではなく、苦手だとか嫌だと思っているものは取り組まないとそのままだし、しぶしぶやっていたこともいつの間にか平気に難なくこなせるようになっていきますよ〜〜ってことです。

 

んで、冒頭にかえるのですがやっぱりね、料理はできたほうがいい。
これは性別関係なくです。
(男性向けには「男も料理できなきゃダメだぞ!モテたいなら料理しろ!」というときはしっかり言っているのでご安心を。)

 

なぜなら「料理」って結局は 生 活 力 だから。

 

ご自分が男だとして、料理ができるかどうか以外でスペックや魅力が同じ女性が2人いたらどっちを選ぶ??というと、「できることが多いほう」を選びますよね?(だってそれ以外は同じなんだもん。むしろそこでしか比べられないよね)

 

相手が体調不良で寝込んでいる時に、とんでもなく食べやすくて美味しいお粥が出てきたら?
差し入れがコンビニ調達品ではなく、めちゃめちゃ身体(自分)のことを気遣って選んでくれたものだったとしたら???

 

((この女性にまかせておけば安心。
この女性ならば子供ができたとしても大丈夫。))
と思ってくれるかもしれません!!!

 

※というか実際、男性の方が子供や子供の育てかたについて「言わないけれど」考えや思っていることがある人の方が多いです。
現在子育て真っ只中のかずみん。夫が育休中で私は世間で言うところのパパ役をしていますが、あぁ、子育て中のパパってこんな気持ちだったんだな。これはママもパパもきちぃやってのを身を持って体験中です。っていうのもパパからすると下手に手出しも口出しもできないのよ。子供を人質に取られてるようなもんだから。だから結局ママの言うことを聞くしかできない、、というのもある。これ、希望があればどっかでタダで話しますね。(って言うか誰か機会作って欲しい)
子育てという大切なことをしている時に不毛ないざこざなんて起こさなくてもいいです。
パパはママの敵ではありません。(って言いながらホルモンのせいで「あいついてこましたろか〜!!!!!!」ってのも「離婚!!!」ってのも普通に思います。はい。ホルモンのせいです。でもガチで頭かきむしるくらいは思います。ホルモンってこわいですね。)

 

過去に「婚活飯」(だっけな?)と称して、お料理イベントを開催しみんなで作ってみんなで食べるという男女合同企画をしたんですが、男性もね半数くらいいました!(楽しかったなぁ〜)

 

でねでね、また話がそれちゃったんだけどやっと本題です。

 

男性がバクつく料理、『『これだけは作れるようになって!!』』というのを3つ(か、2つ)教えちゃいます!!!

 

私は自分でいうのもアレですが、料理関連は中華以外は自信があって私の料理を食べてくれた人からは「外食よりもかずみちゃんの料理がいい!」とか、お店で注文したものをいただいているときに「かずみちゃんが作ったやつのほうがおいしい、、」と言われております。(歴代の彼氏褒め上手なんかな?)

 

これ、すっごく簡単なんですよ。
小学生でも作れるものたちとレシピ(と言えるのか?汗)なんですが、
料理は基本「火加減」>>「塩加減」で差が出ます。※もちろん包丁の技術もあるけど。

 

料理レベルが上がれば上がるほど「火加減」にこだわるようになり「熱の入りかた」の奥深さを知ることになるんですが、今回お伝えするのはすっごく簡単で火加減はいらないし、塩加減もとくに気を使わなくていいものです!っていうのも『市販のこれを使えばうまくなる!!』ってのを無料で教えます。(包丁?あ、そこ適当でもいい料理たちです☆)

 

お料理のことはいままでコンサルを受けてくれている人からもとくに質問がなかったので言ってこなかったんだけど男心と胃袋を掴む料理は確実にあります!!(え?肉じゃが。。。?古すぎません。。?小声

 

美味しいものを嫌いな人はいないし、
美味しいものがササッと出てきたら感動するし、
「なんかこの人すごいな」って見る目が変わっちゃうのが手料理です。

 

手際に関しては、心配な人は先に作っておくか
あらかじめ心配な部分だけ下準備をしておくのもいいですね。

材料費もさほどかからないものだし冷えても、まぁいける。(私はレンチンなしで食べる)

 

料理てほんとちょっとした工夫で大きく変わるし、今回お伝えするのって工夫すらいらないものです。
でも何人もの男が唸ったので実際に男の胃袋にヒットするのってそういうものなんだと悟りました。

 

難しい料理??いらんいらん。
おしゃれな料理??いらんいらん。
手間をかけた??いらんいらん!!!!!!!!!!!w

 

お料理が苦手な人でも数回練習すれば美味しくできるので、ぜひ、おしゃべり会参加してくださいね。
(レシピとすら呼べないものなんで興味のある方だけどうぞ〜。参加費無料です。)

 

料理に関する、おしゃべり会(というか私が話す)に参加したい方は以下に登録してください。
当日開催時間の5分前にご招待URLを送ります。
※zoom開催。ビデオオフでOK。

・6月10日(金)おしゃべり会(お料理。)
終了しました。