Menu
お客様の声

「ご縁」の真実。

「ご縁」の真実。

 

3ヶ月の恋愛コンサルティングを受けてくださった方からメッセージをいただきました。

 

~~~~~~~~~~~~~
2回目までの印象で、皮肉を言われているんだ、と思っていて会話も盛り上がらなかったと思っていた男性の件ですが、そこから相手がLINEで新しく教えてくれる情報について4E理論を意識して、「XXXXXXXXX〜」を連発したところ、来週あたりに桜の花見に行く予定だったのに、急に『明日会えませんか?』と誘われましてお茶をしてきました。
それまでの印象とは打って変わって、打ち解けた印象で終始ニッコニコ、盛り上げてくれまして、普段の僕が段々出てきています、と言ってくれました。かずみんさんの仰る通り、私は相手を知る前に相手の事をネガティブに決めつけてしまっていたんだとハッとしました。

同じ人と何度か会っていくうちに「ここのお店に行きたい」と素直に言って叶えてもらえたり、当日楽しく過ごすために相手の4Eを意識してLINEでやり取りするとこんなに気を遣って貰えるんだ、と知らない世界を味わっています。

今までは私の家族関係だったり、自分のコミュ力の無さが故に、相手に合わせることでいずれ私はどうしたいか聞いて貰えるんじゃないかと期待していたのですが、すればするほど反対の結果になっていったのですが、本当は自分の意見をどストレートに言いたかったし、今ではそれを叶えてくれる相手や環境を自分で作り出す事が自分を幸せにしてくれるんだなと思い始めています。
かずみんさんからは何度もそう言われていましたが、怖くて怖くて、ビビり倒していました。ずっと並走して下さったおかげでここに来て初めて、楽しい時間を過ごす事が出来ました。ありがとうございます
~~~~~~~~~~~~~

 

((あら、これは追加の新しい恋の予感ですね。。☆おめでたい。))

 

誰しも「自分のツボ」であったり「自分の好み」「自分の居心地の良い波長」というのものがあって、相手のこれらを自然と押していける人が人間・恋愛関係で美味しく楽しい思いをしています。←

 

というのも、人って自分が好意(LOVEだけではなく、小さなLIKEも含む)を抱いてしまった相手に対しては良い面を見せるからです。

 

その結果、お互いが((この人いい人だな。面白いな。楽しいし、また会いたいな。もっと話したい。))という気持ちに繋がります。

 

この、相手のツボを押さえていく一連の流れを【自分が好きになった人にだけすればいい】とか、【好みの相手にだけしかしたくない】という人がいますが、そんな性格のひねくれたことを考えているうちは自分がいいな☆と思える人には出会えませんし、ポッと何かの幸運で素敵だと思える人に知り合えたとしてもそれの巡り合わせは一瞬で終わってしまいます。

 

というのも感じの良い人って最初から感じがいいし、ツボを押さえてくるからご縁が紡がれていくんです。(ということは、自分が最初から相手のツボを見計らったりアクションをしているのにツンとすましていたり、それに気がつけない人という場合は「この人は違うな」と興味を失い、ご縁が生まれません。)

もっというと、ご縁があってその次に取り組みがあるのではなく、事前の取り組みがあるからご縁が生まれるんです。

今回メッセージをくれた女性がまさにそのパターンでして、最初はお互い無いなと思っていたお二人。
女性側は男性から皮肉を言われていると感じて男性に苦手意識があったし、男性はこちらの女性を一度ブロックしています←

それなのに、再度連絡を取り合うようになり女性側が自分からお相手のツボを押さえていったから男性も自分の良い面を女性に出してきて、女性の苦手意識も「あれ?勘違いだったかな?この人いい人だったかもしれない☆楽しかったな」と思えるまでに心境も2人の現実も変化しました。
(この事前にベースを作っておくことが人間・恋愛関係がうまくいく秘訣。)

これってまさに取り組みにより、ご縁が紡がれた結果でしょう??
彼女は自分の意識改革と取り組みにより、彼との楽しい関係を引き寄せたのです。

ご縁の前には正しい「取り組み」があります。
今回のケースだとLINEでも4E理論を意識して接したのがすごくよかったですね^^
(4Eすごいでしょ〜〜〜!)

 

相手への決めつけってもったいなので、まずは自分から相手に歩み寄り、相手の良い面を引き出すことを続けてくださいね。するとご縁がある人は必ずあなたのことを気遣ってくれるし、盛り上げてくれるし、望みだって喜んで叶えてくれるようになりますよ。

 

かずみん
かずみん
現在、3ヶ月の恋愛コンサル受付中です!

恋愛コンサルが気になる方は問い合わせフォームよりご連絡ください。
ヒビコイコンテンツの4E理論や恋愛成就のために必要なことをまるっとサポートいたします。

▼問い合わせフォーム。
https://kazuminmin.com/lecture