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イベント / お客様の声

ランチ会、その後のご質問。

こんにちは。
かずみん先生よ。

チビの夏休みが明けてもう1ヶ月経つのに未だにバタバタしており、スタエフの収録が全くできておりません涙
(予定では10月、3週目には収録更新を再開したい、、!!)

 

そして相変わらず、あちらこちらでパルプンテの嵐が巻き起こっています。汗
このせいで余計に仕事が押している、、!!

 

これはいわゆる「思い込み」だとか「勘違い」「冷静さを欠いた思考ぐるぐる」なんですが、
たまにやりとりをしていて「〜ということですね。(※本人はきっと確認したい)」と届いたり、
「〜としています。(※これも本人はきっとこれでいいのかを確認したい)」と報告が届く中に『それ、違う。自分勝手に曲解しないでください。(真顔)』ということが混ざっています。

 

しかし、サービス内容として「いただいた質問に答える」ことはしても
質問以外の勘違いを正すこと、は含まれていないため心苦しいですがそのままスルーしていることも多くあります。
※勘違いだとか思い違いをご指摘するのは3ヶ月コンサルを受けてくれている人、通話・対面サービス中のみであり、質問外の雑談、補足で送って来られる分にはご対応できません。(サービス料金に含まれていないため)

 

というかさ、そもそも質問可能限度を超えて「〜ですよね?」だとか
質問数を倍以上超えて送りつけてくるとか『そういうところ』なんですよ。

 

だから男性がうんざりしたり、
男性がつけ上がったり、
男性が他の女性を探し出すんです。

 

あなたは相手の至らないところに目を瞑ったり、負担を甘んじて受け入れているのかもしれませんが
相手男性だってあなたの無自覚のやらかしに目を瞑ったり、耐えていると ど う し て 気 付 け な い の か 。

 

だから、痛い目に遭うんです。

 

そして、先日メルサポのやり取りの中で以下のメッセージを送ってきてくれた人がいました。

 

==========

私の考え方はまだまだクズ男製作所なんだなーと反省しました!

自己完結または自己消化しがちというか

==========

 

はい。
そうです。

 

人間は関わる人次第 で、良い人になれば自堕落だったり道徳倫理を欠いた輩にも成り下がります。

 

ここでの女性の最大の過ちは、好きな人の力になりたいと
「代わりにやってあげる」ことや
「先回りしてサポートしてしまう」こと
「好きだから、我慢したり嫌だということを言えないこと」
「いい子ちゃんぶったり、いい人ぶること」です。

これらは全部相手男性を「あなたの前ではクズ」仕様へと変化させる行動です。

 

例えば、
あなたの好きな人が誰かの悪口を言っていたとしましょう。

そこであなたはどんな言動をとりますか?

 

1)
そうかなぁ?
〇〇さんはそんなつもりだったのかなぁ?
もしかしたら〇〇さんにも事情があったのかもしれないよ?

「こんな風に好きな人を正しい道へ戻そうとする?」

 

2)
何それ!?
最低だね!酷すぎる!!
転けて鼻血でも出せばいいのに!!!

「こんなふうに一緒に悪口を言う?」

 

 

あなたはどちらを選びますか?

この選択の結果で、相手男性がいい人にもなるし、クズにも成り下がります。

 

 

そしてね、最近強く思うんだけど彼氏だとか夫が「いかに出来ないか」「いかに自分が支えているか」を嘆く人っているでしょう?

「うちの夫は家事は何にもやってくれない〜」とか
「彼氏はデートの提案をしてくれない〜」とか。

 

これってね、『私たちの普段のコミュニケーションはうまくいってません』という自己申告です。
だけども嘆く人というのは毎日、毎日、パートナーの不出来をぼやいている。(どうしてそんなのをタダで聞いてもらえると思ってるんだろう?誰も聞きたくないようなことだよ???)

 

これってさ、
あなたが彼にとってその程度に成り下がっているという事実でしかないんだけど
それをそんな高頻度で公にして平気なの?とも思うし、
似たような女性が集まると『男はそんなもん!!✨』とみんなで答えを出していますが、これも違う。

 

男の成功法則であり、生きがいになりうるのは
「愛しい人のために尽くし、生きること。これを通して自己価値を感じ、喜びを得ること」です。

 

でさ、ぼやいている女性たちのパートナーはこの 喜び を知らないわけでしょう????

 

それって私からすると不幸なのはどっちだろうね?って思うの。

 

「支え合い〜」とか言うけれど、あなたの思い描いている支え合いって自己中な上にズレてるよね?と。

 

この状態ではいくら相手男性をチェンジしようが構築される「2人の関係」はいつも同じ結末になります。

 

もうさ、
そんな時間の勿体無いことはやめませんか?

 

この際はっきりお伝えすると、チェンジを繰り返すたびに選択肢というのは狭く、厳しくなります。

 

「この人(男)はこうだから」と諦めたふりをしたり、
「もういいや、別れよ」と次に行く前に『自分は相手にとって大丈夫だったのか?』を冷静に、よくよく振り返ることをおすすめします。

 

大体ね、そんな女性は相手男性にしっかりやらかしてるよ?

 

自分だけが「いい人である」だなんて勘違いはさっさとゴミ箱ダンクしてくださいね!

 

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