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スタッフヤマト

1)ヤリモク男を知ろうシリーズ

こんにちはスタッフヤマトです。
本日から「ヤリモク男を知ろうシリーズ」と題して、ヤリモク男性の特徴や思考について解説または具体例を紹介していきます。
今後の恋愛で嫌な思いをしないよう、今ここで知識を蓄えて、あなたの恋愛を良いものにしてください🙏

 

本日は第一弾!
「ヤリモクの種類と傾向」についてお話します。

 

ヤリモクというワードを聞いただけでピンとくる方もいると思いますが、
ヤリモクとは、「身体目的で近づき、目的が達成されると態度が変わったり、音信不通になる人」のことを指します。

 

ヤリモクはとくに男性に多く、ヤリモクについての情報が毎日溢れている現代においても多くの女性が被害に合っています。(時には事件になることも、、、。)
そして厄介なのが、多くの女性がその場では同意の上で行為に至っているというケースが大半であるということです。
そのため、まずはあなたがヤリモクとして扱われないようにし、あなたは自分の身体を簡単に他人に預けないようにする、そして事件に巻き込まれないよう自衛することが重要です。

 

先ほど説明したヤリモクにも以下5つのパターンと傾向があります。

・ナルシスト型
・コンプレックス型
・サイコパス型
・童貞型
・ハイブリット型

 

1)ナルシスト型
自分が誰よりも優れている、女性より男性が上という認識に囚われている。
女性経験の数を仲間うちで自慢したり、自分がモテる男だということ女性にアピールする。女性はあくまで自分を良くみせるための道具という認識。
女性経験の数を稼ぐ、いちいち数える、自慢癖、マウント癖がある。
 

2)コンプレックス型
幼少期、学生時代に思うような恋愛ができなかった結果、大人になって自己欲求が爆発。
自分はモテる、女性に相手にされるということを自認するためにヤリモク行為を繰り返す。
いじめられた経験がある。友達が少ない。コミュ力もないが学歴だけはある。
 

3)サイコパス型
ただただ快楽を求めてヤリモク行為を繰り返す。
女性を物扱いし、一度心を許した女性に命令したり、お金を貢がせたり、自分の都合よいように扱う。
同性から信用がない、特殊な家庭環境、幼少期に愛された経験が乏しい。否定を許さない。
自分のためなら手段を選ばないため、一度でも親密な関係を築いてはいけない。
 

4)童貞型
モテないなりになんとか女性を落とそうとする。
女性経験が少ないためオドオドしたり、会話やエスコートがぎこちない場面が多い。
会話が下手、女性を楽しませられない、それでも2次会やホテルに誘おうとする。
そもそもモテない人種であるが、場数を踏むことで1~3へと移行する場合がある。
 

5)ハイブリット型
1~4いずれかを複数面持ち合わせている。
特に多いのが「童貞型」と「コンプレックス型」どちらかを持ち合わせているパターン。
恋愛経験が少ないほど理想だけがどんどん膨らみ、それに至らない女性を「妥協、身体だけなら」と無碍に扱う。
自分に男としての価値がないのは自覚せず。
 

ここまでヤリモクについて5つの特徴を説明しました。
全てに共通して言えることが、

女性を「人間」としてではなく「モノ」として見ている。

ということです。

 

それが自分を引き立たせる象徴であったり、
過去の後悔を解消する手段であったり、
ただただ快楽の道具であったり、
男を磨くためのいち経験であったり、認識は人それぞれです。

そして、ヤリモク男から一度でも「身体止まりでいいや」と認識され身体を許してしまったら、その方との恋愛はそれ以上発展しません。断言はできませんが可能性は限りなく0です。だってモノや道具は必要なときだけあればいいですからね。女ならいくらでもいますし。

目の前の男性が、真剣交際を望んでいるのか、ヤリモクなのか、ただ恋愛が下手なのか見極めるのはあなた自身です。

 

今回はあくまでヤリモク男性の種類と深層心理についてご説明しましたが、これはまだまだ導入にすぎません。

次回の第2弾は「ヤリモク男がどんな視点・考えで女性を物色しているか」を配信します。
そしてそれ以降も、「ヤリモク男がどう女性を口説くのか」「ヤリモク男性と真剣な男性との違い」なども説明していきますのでぜひ逃さずチェックしてみてくださいね。

 

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