男性で例えるならば
”気を遣わないといけない上司”がいい例ですね。

その上司と”イヤイヤ居酒屋にいくというケース”と
”あなたとのデート”は同じなのですよ。

女の子もそういう気持ちなんです。

だからこそ

「ちょっと予定が」

と、なにかしら理由をつけて断るし

最終的に既読スルーになるんです。

だからこそ、そういう急な誘い方は相手に負担をかけるので
今後は一切やめていただいて
今度からは相手がリラックスして

「○○さんとだったら行きたいです^^」

という状態に持っていくことを
まずは目指してほしい。

男性はナンバー１がいいんだけど
女性はオンリー１がいい。

女の子は誰かと比べられた時点でダメ！

「他と一緒にしないで！」ってなるし
他と比べられて今は１位で嬉しかったとしても
喧嘩した時とかに不安要素として過去のその言葉が浮かび上がってくる。

「私が１位だったということは２位の子はどんな子なんだろう？」
「その人とどんな関係なのかな？」

これらが問題の火種になるんです。

だから

女の子は絶対にオンリーワン！

「○ちゃんとだからここに一緒に行きたいんだけどどう？」

こんなお誘いの仕方も相手と知り合ったばかりで
女性側に警戒心がある時に言ってしまうと、キモさしかありません。

お相手が愚痴などを言ってくれる
親しい間柄になって初めて言うから
この言葉は相手に響くんです。タイミングって大事ですよ。

日々、あなたが接してる女性

例えば同僚の人

受け付けの人

レジの人

年齢関係なくちびっ子からおばあちゃんまで

女性全員とそれぞれ向き合って
みんな＜女性＞として扱う
っていうことをしてると
相手からリターンが帰ってくるんです。

男性が女性に対して優しくすると
その女性は嬉しくなって
２回目会った時には前は真顔だったのに＜今日は笑顔になってる！＞とか

＜挨拶＋α＞が帰ってくる。

本当にちょっとしたことなんですが今までの関係性から変化が出てきます。
そういうコツコツと積み重ねをしていくと
自然と女友達が増えてくる

女友達が増えてきたらその女友達もオンリーワンとして扱う

となると、女の子は居心地がいいので
どんどんあなたのことを誘ってくるようになります。

もし女の子から誘われたら「顔が好みじゃない」とか
「体系が好みじゃない」とか
そういうことは言わずについていってくださいね。

女の子とお試しデートみたいなのをして
女の子はこういう話題が好きなんだな。とか

こういうときに喜ぶんだな。ということを

全部、体験していく。

で、彼女ができたときのために
情報リサーチも怠りなく。

これを積み重ねていくことによって
自分が本当に好きな人ができたときに
物怖じせずに女の子と話せるし
自信を持ってエスコートしてあげられます。

LIKEは言えるだけ言ったらいいよ！

例えば○○さんが好きですって言うと直球すぎるから
「○○さんの髪型が好きです。」
「○○さんのセンスが好きです。」

「○○さんのしぐさが女性らしくて好きです」

そういうちょっとした「どこどこが好き」って言われると
単純に女の子って気分がいいんですよ。

あなたも人から褒められた時って嬉しいでしょ？

だから「この女の子のココいいな」って思ったら

「それいいね！」とか「俺、好きだよ」とかいっぱいいっぱい言って欲しい

女の子は褒められるともっと良くしようと頑張るし
自分に自信がつき、あなたといる時間が心地よくなる。
そうすると女の子の警戒心も取れてくるし
女性側から見てあなたが自分（女性）を受け入れてくれる人だからこそ
本性を言えるようになる。すると女の子はどんどん
男性への気持ちが芽生えてくるんです。

だからいざって時、サラッと「好き」といえるように
LIKEは普段からいろんな人に言えるだけ言っておいてくださいね。

自分がまずは接する相手を好きになって
相手の「ここいいやん！ここいいやん！」と自然に良いところを褒めてください。

相手の笑顔を引き出すこと。

相手が気分良くなれば自分に対して良くしてくれる。

これが何処ででも出来ると、どこにいっても自分自身が楽しいし
相手も楽しい。

そのうち自然と自分がいつ何をしてもＯＫな状態になるんですよ
頑張ってもいいし
ウジウジしてもいいし
無駄に気を使うこともしなくていい。

そうなってくると毎日楽しいですよ！

モテることって難しいことじゃなくて
誰にでもいつからでも出来ることなんだけども