女子系育ち、女子高出身

あなたが今、女性に対してどう接していいか分からないように
私も元々女系育ち、女子高出身だったため
異性である男性とどう接していいか分からなかったし
目があうだけで顔が真っ赤になっていました。

元々人見知りで小心者でしたしね。

だけど、どうしたら自分が相手に「異性」として
受け入れられるか?を考えたとき

「見栄を張るのをやめて、自然体でいるのが一番なんだ」
という事に気がついたんです。

男と女ってそもそも身体の作りからして違うでしょ?

「違うもの」って、たったそれだけでも魅力を感じるもの。

変に取り繕うから、異性としての本来の魅力が埋もれちゃうんです。

「自分なりの自己アピールの仕方」を見つけてからは
同性はもちろん異性の友人、ひいては交友関係全体が
意識せずとも拡大し、毎日が楽しく過ごせるようになりました。

ホステスとしてNo.1に

私は以前ホステスをしておりました。

上記のような考えはホステスを経験する中で
学び取ったものでもあります。

皆さんホステスにはどんなイメージを抱かれるでしょうか?

お人形顔で、ボンキュッポンで、
キラキラしたアクセサリーをつけている、という感じでしょうか?

実際そういう子たちはホステスとしても長く続かないしナンバー持ちにもなれません。

「なんであんなのが」なんてよく聞く話で
飲みにいったことがある人なら分かると思いますが
No,1とかNo,2の女の子は

真面目で
地味な容姿の人

が、圧倒的に多いんです。

その理由は至極簡単でした。
観賞用で女の子を見て楽しむならテレビで充分。
お客さんとして飲みに来る男性は

「褒めて欲しいとこを褒められたい」
「癒して欲しいとこを癒されたい」

そう思っているんです。

「相手の心を掴むポイントは、きっとここだ!」

それに気づいてからは成績の伸びが速く、そこをおさえるだけで
気が付いたらNo,1になっていて、
当時は毎日同伴三昧でした^^

そして恋愛トレーナーかずみんへ

キッカケは、お水をあがった後にやっていた「物販」を
人に教えてみたいと思った時です。

どうせやるなら「私にしか出来ないことを」と思ったんです。

それで「恋愛のプロになろう」と考えたのですが
最初は女性向けに恋愛の情報発信がしたかった。
過去に異性関係で悩んでいた自分と似た人の
力になりたかったんです。

だけど、お相手の男性側に問題があってどうしようもないケースが
あんまりにも多すぎる事に、私は憤りを隠せませんでした。

ホステス時代のお客さんで
私生活でモテないっていう人が何人かいたんですけれど
お金を払っているのにお店の女の子からも総スカン。

また、お店での女の子の対応を真に受けて
私生活でもズレた横柄な態度で女性に接している人もいました。

女性として言わせてもらいますが、これには目も当てられません。。
お相手の女性が不憫でなりません。。

でも、そんな非モテな男性でも、もちろんいいところはあるんです。

なのに、非モテ箇所が多すぎて、女性に伝わらない!!

これって勿体無いですよね?

この時「これだけは私にしか出来ない事」だと直感したんです。

男性が思う自分像と、女の子たちから見たその人の像に大きなズレがある。
<そのズレに気がついていない状態>を矯正しよう!って。

それを成すには、女性に教えることではなく、男性を変えること!

ちなみに、これがイケメンなら違うんですよ。

パッと見て「いいところ」が2つでも目に止まる人ならば
少しは中身を見てもらえます。だけどパッと見て非モテ臭しか無い人には
女性は普通、興味をもちません。

その人の中身を見るまでもなく彼氏候補として論外判定されてしまうのです。

誤解のないように言っておきますが、見た目が全てと言ってるのではありません。
そういう事じゃないんです。

ただただ、今のズレた状態のままではもったいないって言ってるんです。
あなただって本当は優しさに溢れてて、男気を持っているのに…。

「ちょっとしたズレの矯正」
をするだけで、本当に「モテる」ことは簡単なのに。

つまり、ね?

これだけやってるのに!!こんだけいいとこがあるのに!!

それ、自分だから思うだけだよ!女の子はそこまで見てないよ!みんな男のくせに「夢見る乙女症候群」だから、おかしくなってるのよ

そんな気持ちがあって
恋愛トレーナー&恋愛コンサルティングを
男性向けに行うようになっていきました。

1つイメージしていただきたいことがあります。

例えばあなたは今日、オレンジが欲しくてスーパーに行くとします。

オレンジコーナーに行くと、
袋詰めのオレンジがいくつか置いてあります。

1つの袋あたり3つオレンジが入っているとして、
Aの商品だけ、オレンジが1つ腐っていたとします。

他の袋には
見た目がいい美味しそうなオレンジだけが入っている。

この状況なら「秒」で腐っていないオレンジ袋を選びませんか?

視野に入った瞬間に何も考えずに”A以外”の腐ってない袋を
手にとりますよね。

だって腐っていたら、食べられませんもの。

極論ですが、そういう事なんです。

選ぶときの選択肢にすら上げてもらえなくなるのが「非モテ要素」
非モテさんたちは、つまり「腐った」オレンジなんですよ。

でも悲しがる必要はありません。
なぜなら”それを取り除くだけ”で選ばれる可能性が出てくるんですから。

そんなお手伝いを恋愛トレーナーとしてさせていただいているのが
今は凄く楽しいです。

恋愛テクを学んでもうまくいかないのは、そもそも今が腐っているから!
だからどんな技を積み上げても意味がない!

「腐ったところを除去」するだけであなたもモテるようになるんですよ♪

profile

かずみん(元No,1ホステス。恋愛トレーナー。)

ホステス引退後は物販で生計を立てるが「コンサル業をやりたい」と考えた時、物販より恋愛を教えたいと閃き「恋愛トレーナー」を名乗る。

セミナー、コンサルティングでは元No1ホステスとして社長や医者、弁護士や税理士などのエリート、アイドルやお笑い芸人などの業界人のみならず、サラリーマンや漁師、塾講師など業種を問わず幅広い男性との接客経験を活かし「話がわかりやすく物凄く成果が出る」と話題に。顧客に恵まれる。

また女性目線から作られたかずみんオリジナル恋愛メソッド「7 charm element」は”女性のための紳士育成”を理念に設計されており根本的かつ革新的で効果・再現性が高いこと、恋愛トレーナーかずみんの本音を包み隠さず伝える真摯かつ全力で適切なアドバイスを行うスタイルは「他の恋愛コンサルタントとは一線を画すものがある」と高評価されている。

▼略歴
19才の時、同世代の男性とろくに話が出来なかったコミュ障が無謀にも友人から誘われたのをきっかけに軽い気持ちで夜の世界に入る。
男性と何を話せばいいのかわからないままのホステスデビューだったが幸い数日でビギナーズラックが起こり、とあるお金持ちに気に入られ”話さなくて良いまま”新人の第一関門を突破。

お店での立場も上がり、栄転を繰り返すが営業スタイルの限界から”新人ホステスの洗礼”を一度に受ける。 お店からのプレッシャー、同僚ホステスとの確執、客との駆け引き、心ない言葉、先輩ホステスからのイジメの間で悩み男性不信・人間不信が加速。
出勤が困難になり罰金がOL給料を超えた頃、休息をとらざるをえない状況に陥る。
そんな中必死の思いで確立した”色恋なしの営業スタイル”が同僚ホステスや立場のある男性から支持を得て次第に慕われるようになり、グループ全店女性800人の中にて「No,1ホステス」に。

引退後は物販で生計を立てるようになるが、物販を教わった講師の影響ともともとの世話好きもあって「自分も教えてみたい」と思うようになる。ここで自分にしかできない分野「恋愛」に目を付け「恋愛トレーナー」となり、現在も活躍中。

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