私が提唱する「7 charm elements」は女性にモテるために必要な元素を
「情熱」「筋肉」「お金」「遊び」「髪型」「ファッション」「あり方」の7つに分解し
それぞれの底上げをした上で「あなたに合った3つ」を突き抜けさせ、
本当の意味でモテてもらうためのメソッドです。
その辺にある付け焼刃の「テクニック論」では何も変わりません。
男性として、もっと言えば「人として」一回り大きくなって、女性だけでなく、
あなたと関わる人たちみんなが自然と幸せになれるような魅力的な人を目指して欲しい。
そのためにも「7 charm elements」で提唱している7元素を、まずは理屈で理解してくださいね。
- 情熱の源は強い生命力と健全な精神。これらは食生活からも大きく影響します。
美人なイイ女にモテたいのであれば食生活の改善は必須です。何故ならば
生命力が弱そうな人の子供を産みたいと思うイイ女はいないからです。
毎日の食事がコンビニ飯なんてナンセンス!食は生き物の基本ですよ。
オスとしての生命力を上げるためにも美肌のためにも食からのアプローチは欠かせません。
女性を守れる丈夫な体・体力・気力upのためにも日々の食事をまずは見直しましょう!
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服の上からでも女性に一目で男性だと認識してもらえる筋肉は付いていますか? 姿勢が悪いヒョロヒョロ猫背のオスもどきに女の子の需要はありません。 女の子は男性らしいたくましい身体に魅力を感じます。 筋肉が弱いがゆえに猫背でせっかくの肩幅が狭まっているなんてもったいない! 姿勢改善・男性らしい筋肉を育てることはそれだけで異性をひきつける力になりますよ。
- デートで割り勘でもいいんですよ。女の子は。
でもね、気持ちを届けたいのならばやっぱりたまでいいから多めに出して欲しいし
イベントごとに男性側からの提案でデートして欲しい。
そうなると必要なのは綺麗事ではなくてお金。
「お給料が少ない。」「お金がない。」と嘆くのではなくて
堅実にお金を得ることを考えに入れましょう。
私は元々物販プレイヤーだったので副業に関してのご相談にも随時対応可能です。
- 男たるもの幾つになってもピュアな遊び心を忘れてはいけません。
女の子は男性の無邪気にはしゃぐ姿に惹かれるものです。
趣味があるのならばとことんそれに打ち込みましょう!趣味がない方は私と一緒に遊びましょう!
コミュニケーション能力を遊びながら高める”人狼”を定期開催しております!
もっと色んな遊びを知りいつでも女の子を誘えるようになりましょう!
- イケメンって何がイケメンかというと顔と髪型の「黄金バランス」がとれているかどうかなんです。
その人のかっこよさがほぼ決まると言っていいほど髪型は大切。イケメンは作れるのです。
適当にワックスをつけるのではなく男性として年齢なりにかっこいいセットが出来るように練習しましょう。
- 「自分が好きな服」「似合う色が分からないから」と黒コーディネートをしてしまうのはNGです。
黒コーディネートはイケメンはよりイケメンに。ブサ男はよりブサ男になる諸刃のチョイスです。
ファッションはその人を表す重要なパーツであり相手への敬意の現れる箇所でもあるので
自分が好きな服ではなく、自分を引き立ててくれる色、似合う服のシルエットを選びましょう!
ベタな”ジャケットに綺麗めのパンツ”なんておっさんファッションはやめてくださいね。
- 私が人間関係において一番大切だと思うあり方。
”スタンス”という言葉も使いますがこれが出来ていないと全て総崩れです。
要はあり方が魅力の一番下の土台なんです。
「自分だけ良ければいい」「興味ないし」なんて言っている男に女の子がついていきたいと思う魅力はありません。
女の子にアナタといると『心地よい』と思ってもらえるあり方を身につけましょうね。
たとえばね
「情熱があって遊び上手でオシャレ」 これはモテ男の鉄板です。
いつも明るく元気でいろんな遊びを知っていておまけにオシャレなんて女性からするとたまりません。
「男性らしいあり方、男性らしくたくましい身体つき、お金」
世の中は甘え不足に陥っている女の子であふれています。
男性らしく頼り甲斐のあるあり方と優しさ、それを視覚からもアピールする筋肉、 これだけでも女の子はグッとくるのにお金まであるなんて!! あぁなんということでしょう。即女性の結婚候補上位になってしまいますね♡
ほら、この中のどれを3つ組み合わせても
「モテる男性」でしょう?
実はモテることなんて簡単なのです!
だけどそれは独りよがりではなくて女性目線で考えないといけません!
自分が上記のうち3つ出来てると思っていても
モテていない人は”独りよがり”だということを潔く認めましょう。
自己満で出来ていると思っているだけで
女性から見ると全然できていないしカッコよくもない。
オマケに面白くもないからスベっているのです。
そこをちゃんと女性のお眼鏡に叶うように一緒に正していきましょう!