2024.05.10

モテる意識づくり

能力を上げる。自分を磨く方法。

はいたい。
かずみん先生よ！

つい先日も「あぁ〜〜〜↓」と思わずにいられない相談事を受けました。
（「あまりにも」だったので睡眠時間を削って対応したけど、、うまくいくといいなぁ）

なぜだか人って

・「自分だけはそんな目には遭わない」

・「自分は大丈夫」

とどこか、自分は特別だとか、自分は許されると思っている節があるんですがそんなことはありません。
お金持ちもイケメン美女もデブも病人も非モテもモテる人も性格極悪人も性格聖人も等しく「そんなことある！？」という場面に遭遇します。

（（これってもしや。。。？
いやいやそんなはずはない））と願いたいことが予感的中してしまうことも、まぁ、あります。

恋愛でいうと付き合っていると思っていたけどヤリもク、せふレだった。

自分は純愛だと思っていたけれどただ利用されていただけで利用価値が無くなったからと連絡がつかなくなった。
（つい先日も、自分の大切なものを売ってまでお金を工面したのに捨てられて逆上し、事件を起こした人がいましたね。このような問題は事件になっていないものも含めると実は数えきれないくらいあります）

「自分だけはそんな目には遭わない」

こう思いたいのは誰しもがそうですが、
現実を冷静に見ず、自分の理想と妄想を通して物事を捉えていると途端に足元をすくわれます。
（おまけにそれは自己責任）

そうなるとどうなるか？
最後の最後にはどうしようもできなくなって後悔してもどうにもならないのに後悔するしかなく、懺悔の中、幕を閉じることになります。（これはそれだけ苦しいから懺悔をせざるを得ないのよね。それしか逃げる方法がなくなるから。ってことは懺悔だとか反省もそういう人たちにとっては「逃げの一手」なのよ。すくえないね。）

では、できる限りの問題を避け
出来るだけ自分の理想を多くクリアした人たちとだけ関わるためにはどうしたらいいのでしょうか？

それは、どこまでなら自分が舵を握れるかをしっかりと把握することです。

どこからが出来なくて、
どこが苦手なのかを把握するから
具体的に自分が取り組むべきことやすべきことがわかり、
必要なことを繰り返し練習できる準備をすることができます。

そして、苦手なこと、できないことを克服するためにコツコツ繰り返すから出来なかったことが出来るようになるんです。

苦手なこと、
出来ないことは放っておいても出来るようにはならないし
クリアであったり、見逃されることもありません。
（ここをサボったり見て見ぬ振りをするとレベルアップ出来ないので、自分の現実も向上しません。）

能力を上げることや、自分を磨くことは「積み重ね」によって後天的に伸びることが大半です。
（先天的に持っているものも結局は磨かねば使い物にならなくなるし、楽しみながら繰り返しているものには立ち行かなくなります）

なぜ、人間関係が苦手な人は不幸・貧乏・病気・不運をネタにしないと他人と関われないのか？というと、
「やっていないことの免罪符になる」と思っているからです。（アホだね〜。）

要は「自分ができない」「やってこなかった」「逃げてきた」「避けてきた」自覚がある人ほど、
不幸・貧乏・病気・不運をネタにします。

そうなるとどうなるか？？？

表面上は「だったら仕方ないね（ニッコリ）」と穏便に済んだように思えるけれど
実際には確実に一線引かれているのでズルをしている自分はその人や他の人と対等の世界線には入れません。

だってやってないから。

そして、表面上は穏便に済まされちゃったから「何が問題か」に気がつけない人も多くいます。（その人の中では穏便に済まされたことは通ったこと（許されたこと）だと認識している）
※これは女性が多いね。見逃される機会が多いから。男性は男性社会でこれをやると爪弾きにされるだけでは済まないので頑張って自分を変えている人が多い。

で、これを今から取り組むのがとんでもなく大変です。

四面楚歌で「「やるか、ちぬか！？」」ぐらい追い詰められ続けてやっとできるかどうかの人が多い中で
やらなくてもちなない状態でそこにトライできる人はそうそういません。

だからいつまでも現実が好転しません。←

ここにアプローチできるのがヒビコイの３ヶ月コンサルです。

ヒビコイコンサルでは、自分がどこまでなら舵を握れるか？が明らかになるので自分の課題から逃げられません。
だからこそ成長するか、また逃げるかしかできない状態になります（かずみんが担当の時はそう。他の人はもう少し優しいかも）
するとどうしたってやらざるを得ない環境になるので、現実が変わるんです。

自分がめんどくさいとかサボりたいと思うことに取り組むのはエネルギーを使いますが
それすら習慣にしてしまえばトイレに行くこと、歯を磨くこと、お風呂に入ること同様にノーエモーションであったり、渋々でも「やれるスキル」が身につきます。

渋々なら出来ることと、
「嫌だ！」「やりたくない！」「どうしてもそれをしないといけない理由をこちらが納得できるように説明してください！！」という偏屈な状態。

どちらが人と関わりやすいかというと圧倒的に前者です。

この理由はめんどくさいことは大抵他の人もめんどくさいと思いながらもやっていることだから。

やっているものと
やっていないものの違いはとても大きいのです。

それはいくら関わりたいと願い、お願いしてもお話にならないほどに。

だから、自分のことや好きになれたあの人のためにもやるしかないんです。

「自分」はもちろん人間関係を変えていきた人は諦めずに今から取り組みましょう！
ヒビコイにはかずみん指導の元、もう２年くらい？？はコンサルを受け続けてくれている人もいます。（途中、別の恋愛コンサルを受けたけど何も現実が変わらなくてヒビコイじゃないと、、と帰ってきた）

その人の今はというと、当初とは比べられないほどに別次元の住人になれました。これはその人が自分のことを諦めなかったからこそ掴んだものです。
自分の人生の舵は人任せにしても、行き当たりばったりもよくありません。
「自分で舵を握れること」これなくして充実している実感は得られませんからね。

◾️３ヶ月のヒビコイコンサル詳細はこちら。
https://kazuminmin.com/consulting

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