お客様の声（４E理論アドバンス）

こんにちは。
かずみん先生よ。

先日無事に終わった４E理論アドバンス「修造編」。
久しぶりのセミナーだし、謎咳を患っておりまして大きく口を開けると即しばらく咳き込んでしまう仕様でちょっとしゃべりにくかったんですがなんとか開催 & 終えることができました。

「４E理論」って手前味噌ながら、
普段冷静で賢い人でもポンコツになってしまう恋愛フィールドにおいて

と〜〜〜っても心強いコンテンツだと自負があります。
（私自身何度も４E理論に助けられました）

この理由は４E理論がシンプルであり、
理解しやすく、
記憶を引き出しやすいように、設計してあるからです。

好きな人が相手とはいえ

「なんであんなことをするんだろう。。？」

「どうしてこっちの気持ちがわからないのかな？」

とモヤモヤしたりむしゃくしゃすることもありますが、４E理論が頭の中に入っていれば『そうだった。お相手は〇〇タイプだからね。だったら自分が身の振り方ややり方を変えないとね！』とすぐに正解に辿り着けるし、クールダウンもできます。

これを、パートナー間で共有できたらどうでしょうか？？？

・「あなたにはこんな指向性がある。」

・「自分の指向性はこうである。」

もしくは

「自分は決定・準備に時間がかかる or かからない」

この辺りだけでもお互いがお互いを少しでも受け入れ、尊重することができれば大事な局面でこそ、喧嘩にはならないし
普段の関わり合いもとってもスムーズにいきます。

しかし、４E理論。

わかりやすく簡単にしているのもあり、自分の都合の良いように曲解したり、誤解をしている人もいます。←
（なのでご相談を受けた時には必ず自分でもその人たちの４Eを見直すようにしています）

（（これを防ぎたい！！））

（（そしてもっとそれぞれの仕様についての理解を深めてほしい！！））と思って企画したのが４E理論アドバンス。

嬉しいことに感想が届きました〜！！

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4E理論アドバンスお礼・感想

かずみん先生こんにちは！
4E理論アドバンスオンラインの1回目「修造」講座ありがとうございました。
わが子・お付き合いしてる方・実の父・勤め先の社長…と修造の民に囲まれて生活しているスナフキンです。

ヒビコイ講座はいつも内容が濃くて受講中にメモが止まらない！状態ですが
今回も特濃で、逆にメモするひまがないくらい引き込まれてしまいましたー！動画配信でも復習させてもらいたいです…！

録画中うまく質問が出せずあわあわしてしまいましたが、リアルタイム参加者用に質問タイムを設けてくださり修造さんとの関わり方の悩みに答えていただき感謝です！

かずみん先生の解説により、実際の修造さんたちの行動言動が「そういうことだったか！」と納得。
下地として4E理論動画でスナフキンな自分の行動言動の傾向も予習させてもらえてたので、お互いの関係性に起こりがちなこともイメージできて理解度増し増しでした。
今から実践できる「関わり方」のヒントが盛りだくさん！その場で学んで終わりではなく、学んだことが自分の中でだったり、人との関わりの中で深まっていくのがヒビコイコンテンツのすごいところだなっていつも感動します。

人に勧めたいですけど、オンラインだからもしかして今からの申し込みもOKですか…？

ほんとに人間関係が豊かになる、血肉になる講座です。他の3エレメントも楽しみにしております！
〇〇
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メッセージをありがとうございます。

セミナー開催者として、フィードバックをいただけることはとても励みになり、「やって良かったな」と次なるエネルギーが湧いてくるので感想をいただけるととてもとても嬉しいです。

そして、４E理論アドバンス、今からのお申し込みでもOKです！
すでに開催が終わったものについては録画したものをご視聴いただけます。
（アドバンスに申し込むには４E理論に参加したことがあるかセミナー動画をご購入いただく必要があります）

▼４E理論アドバンス詳細
https://kazuminmin.com/wp-content/uploads/2024/08/a52b21e1a7dfbb4d9021db4c9f8f5776.pdf

そして〜〜〜！！
参加者さんにはスライドに入っていない内容も質問をいただければお答えします（これは録画を終えてからの質問タイムにて）

例えば「〇〇タイプのご機嫌をとるにはどうしたらいい？」とか
「〇〇タイプを食事に誘うならどんなお店がいい？」とか。

私が夫と恋人関係だった時にこれにものすご〜〜く、助けられたんですよ。

お店選びも恋人関係になり、デートの回数が増えていくにつれ手を抜きたくなるものですが私は最後まで手抜きはせずにあたかも自分の意見かのように夫（当時彼氏）が喜ぶであろうお店を提案しておりました。←

そうすると相手はどう思うかというと、

「それいいやん！ありだね！センスいいね！俺たち合うね！」