2026.02.06
質問へのアンサー
いい人、わるい人。

こんにちは。
かずみん先生です。
恋愛話をしていると「いい人の見分け方を教えてください!」と言われることがあります。
これってまずは自分の性別によっていい人の定義が変わるんですが
男性は自分にとってのいい人を他人に尋ねることはほぼ、ありません。
男性は自分にとってのいい人は「自分の好みの人」であったり、「自分の性癖に刺さる女性」だと分かりきっているからです。
※これを読んでOPPAIを盛ろうとしたり、足を出すことを考えた乙女は「そういうことじゃない」からね?
※憧れと実際に好きになる人、本人が選ぶ人は別だからね?
じゃあどんな人がこの質問をしてくるのか、というと「正解を探したい女性」や「損をしたくないと思っている女性(臆病な女性)」が質問をしてきます。
でね、これまで男どもを見飽きるほど見て、話して、関わってきた恋愛のプロである元No1ホステスの私が「いい人とは、、」をそれぞれに合わせてお伝えするんですが、
これにすぐに理解を示したり、納得をしてくれる「正解を探したい女性」や「損をしたくない女性」は、いません。
(これが既婚女性だとものすご〜〜〜く、深くうなづいてくれる。)
この理由は「異性と親しく関わった体験がそもそも足りない」からです。
これは脳内で異性との関わり合いをイメージした際に「自分に都合よく改竄されている事柄がある」ことに自分自身で気がつけていない状態です。
こんな状態だからこそ、いわゆるウブな女性ほどヤリ目であったりわるい男性にあっけなく騙され、何年も時間を浪費をしたり、場合によっては相手の好意を得るために貯金を切り崩すこともあります。
今回はできるだけ多くの人に伝わるように「いい人、わるい人。」について「卵」を例に挙げます。
みなさん、「卵」食べたことはありますよね?
TKGだったり、
目玉焼きはもちろん、
どんな料理にも比較的合わせやすい万能な食材です。
ここでね「いい卵はどんなものか」と聞かれたり、
「あなたが好きな卵は?」と質問されたとしたらどうでしょうか?
ここで卵ブランドが出てくる人もいれば、「え。。卵?スーパーで適当に選んでいるから銘柄なんて気にしたことがない」だとか「お高いお店でいい卵を食べたことはあるけれど普段はお手頃な卵を選んでいる」という人もいるでしょう。
恋愛だとか人生のパートナー選びだとか、
「良いと思い、それを選び続けるかどうかの判断」ってあなたが卵を選ぶ感覚とちょっと似ています。
例えば、「美味しい卵」と言われてもそれを食べる場面が「日々の日常である」と設定されている場合。
金銭的な事情だったり、
購入の仕方(場所)であったり、
あなたが好む料理法など様々な前提条件により「あなたにとってのベストな卵」は変わります。
「味」の面においても、卵を食べ慣れていない人は
高級卵のTKGを食べても
普通卵のTKGを食べても
TKGが嫌いでなければ、どちらもそこそこ美味しくいただけることでしょう。
同じ条件(お米の状態、器、味付け、空腹具合など)のもとであれば
「どうしてもこの卵がいい!この卵しか勝たん!!」という強いこだわりはほぼ、出ない人が多いです。
だって、TKGを食べる場面は「日々の日常である」と設定されているから。
よって、
ここにかかる手間やコストなんかを総合的に考慮すると、必ずしもブランド卵がいいとは言い切れないのです。
しかしその一方でブランド卵を食べると気分はよくなります。←
いろんなコストはかかるけどね。
ここであなたに
「いい卵はどれなのか?教えて!」と質問が飛んできたとしましょう。
これに対してあなたはどれだけその相手に対してのベストアンサーを出せますか?
卵の黄身が濃いものが好きな人もいれば、
卵の主張が薄いものを好む人もいます。
コスト面において
高級卵でもいい!!特別なものがいい!という人もいれば
お財布に響かず、欲しい時にすぐに手に入るものがいい!という人もいます。
これはそれぞれが「これまでにどんな卵を食べたことがあるか」をベースに進んでいく話であり、
「濃い卵も、薄い卵も、お高い卵も、普通の卵も、食べたことがある」状態でないと答えを出しにくい(相手に分かりようのない)話でもあります。
ここで話を恋愛に戻します。
高級なブランド卵=高嶺の花だとすると、
やっぱり良いもの・人にはコストもかかるし、手間もかかります。
これを永続的に「日々の日常として」かけ続けることと、かけ続け ”られる” ことが出来る状態でないと「高嶺の花」を手にすることは難しい。
「美味しいブランド卵が食べたい!!でも金は出せん!!」だと話になりませんよね?
おまけに高級卵は注文するたびに配送料が別途でかかってきたり、配達日数もかかったりするので「欲しい時にいつでも!」というのは場合によっては叶わないこともあります。
こういった背景をデメリットだとかしんどいと思うのか、
「それだけの価値があるんだから当然である!!」とでっかい懐を持ち続けられるかどうかで「その人にとってのいい人(いい卵)」は変わってくるし、決まってしまいます。
ちょっと目立って異性がいるとね、みんな簡単に言うんです。
「あんな素敵な人とお付き合いしたい」だとか「あんな素敵な人と結婚したい(それ以外は嫌)」と。
でもその裏にある、デメリットになりうる部分についてはみなさん注目していません。
そしてやる気はあっても、肝心なお金がないと買い物はできないように
あなたにやる気はあったとしても、パッシブスキルが微妙であるとか突然なことに対応できる胆力や適応力がなかったり機転が効かないとお相手のパートナーとしては役不足となります。(以前、モテる高嶺の花のことをエキゾチックアニマルだと例えましたが今もその見解は変わりません。高嶺の花の隣にいるって名誉でありますが信じられないくらいの忍耐も必要だし手間もかかるし、あなたが諦めなければならないことだって出でくるものです。)
こういうカラクリがわかってくるのは多くの場合で、結婚し、自分の家族が増えてからですが
それにしたって「その後も頭がお花畑」の人もいます。
そんな場合にはどうすれば自分にとってのいい人が見つかるかというと、
2〜3回でいいので異性と会って、しっかりお話をしてください。
そして相手の反応を持って、自分の湧いてくる気持ちに注目してみてください。
「相手があなたに対してどれだけの誠意を見せてくれるか」は 簡単に崩れる けれど、
「相手の人間性」に注目し、相手の感性に関心を持てるようになればお相手選びで失敗したと思うことはほぼありません。
相手の気分次第で変わってしまうものではなく、
変わりにくいものに注目をし
自分という人間にどれだけ適しているかを見定めるようにしてください。
ここで私の話をすると先日「この人が夫で良かったな」と感動した場面があったんです。
それはランチの時です。
久しぶりの夫との2人のランチの際に、「この料理美味しいね!お塩がよくない??」とか「どうやって調理をしているんだろう??」とお料理について話し合っていたんですが、ふと、そんなことを話し合いながら食べられる関係が尊いことに気がつきました。
(元No1ホステスのかずみんは毎日毎日の同伴で数えきれないほどの男性とお食事を共にしてきましたがここまでお料理について感動したり、意見を出しながら食べてくれる人はいなかったなと。※胡散臭い評論だとかダメ出しをする輩はいたけどね。)
そして思い返せば夫はいつだって私の突然の好奇心に最後までついてきてくれるし、一緒にそれを叶えてくれるんです。
「横浜中外へすっぽんを食べに行こう!!」
こんなのは序の口で
「秘境へ行こう!熊肉が食べられるらしい!!」
こんなのにも二つ返事でOKが飛んでくる。
そして当日「やっぱりすっぽん怖い、、スープは欲しいけどお肉はどうぞ、、」という私に対して「お肉くれるの!???ほんと???嬉」と自身も初のすっぽんを喜んで美味しく食べるし、
熊肉にはお値段に恐縮しながらも2人で何度もおかわりをし(すっごく美味しかった!)、
他にも私が「チャレンジしたい!(=残したらよろしくね)」というものには全て即OKを出し、美味しく、綺麗に完食をしてくれる姿に毎回感謝と感動と男気を感じるのです。
となるとさ、「私にとってのいいひと」の一つに「味覚が繊細であり、何にでも毎回フレッシュに感動できる人」が入るわけ。←
(ほら、モテる人ってめんどくさいでしょうw)
自分にとってのいい人がどんな人なのか。
もっというと、自分にとって尊いと思える人はどんな人なのか。
これは教えてもらうよりも自分で気がつけたほうが感動は大きく、より相手を大切に愛おしおく思います。
これを知るためには選り好みや決めつけをせずに、いろんな人と関わってくださいね!
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